GoPro Hero10 Blackの5Kビデオと23MPの写真を、お好みのレンズでお楽しみください。新しいG2チップの設計により、驚異的なHDR写真、ウェブカメラ機能、ライブストリーミング、業界をリードするHyperSmooth 4.0ビデオスタビライゼーションとともに、5K/60 & 4K/120ビデオを撮影できるようになりました。

HDMIは、HERO9/10 Media Mod(別売)を介して利用可能です。

ケース、マニュアルMFT、M12、CS、Cマウントレンズマウント、アルミニウム三脚マウント、オリジナルフォールディングマウントが付属しています。

● M12、CS-Mount、C-Mount
● 着脱式MFTマウント(マニュアルレンズのみ)
● Entaniya M12 レンズ対応
● アルミ三脚マウント+オリジナルフォールディングマウントアルミ三脚マウントとオリジナルフォールディングマウントのセットです。

注意事項

● バックボーン改造のGoProカメラは、防水ではありません。
● H10PROカメラは赤外線を撮影することができません。
● 赤外線が必要な場合は、当社のH7PROまたは改造Sony RX0 IIをご覧ください。
● MFTマウントはマニュアルレンズのみをサポートします。
● 一部の超広角・魚眼M12レンズは、H10PROと互換性がない場合があります。
● 原則として、バックフォーカス距離が3.2mm以下のM12レンズは互換性がありません。

● 受注発注製品です。ご注文確定後のキャンセルは受けたわまりかねますのでご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
● 納期は約2週間程度となります。

交換可能なマウント

三脚マウントアクセサリーは、カメラ底部の折りたたみ式マウントを交換するだけで、3つの標準的な三脚取り付けポイントを提供します。
純正のGoPro HERO8-11 Blackと完全な互換性があります。
オリジナルマウントも付属しているので、すべての素晴らしいGoProマウントを利用することができます。

GoproのメディアMODとアクセサリー(別売)と互換性があります。
改造Hero10は、アルミ三脚マウントまたはオリジナルの折りたたみ式マウントを使用してMedia Modに取り付けられるので、HDMIポート経由で撮影をモニターしたり、USB経由で本体に電源を供給、プロ用の外部マイクを活用することができます。Hero11は、高解像度での録画中も1080p/60のHDMI出力を維持することができます。

Cマウントの柔軟性

Cマウントは、1920年代に初期のフィルムカメラ用に開発されました。
1970年代までは家庭用ビデオカメラとして普及し、その後は高解像度のセキュリティカメラやマシンビジョンのカメラやレンズの標準となっています。そのため、約100年分の無数のレンズが入ったライブラリーが存在します。
さらに、プロ用科学機器や医療用画像処理機器の一般的なマウントタイプなので、多くの望遠鏡や顕微鏡などにカメラを直接取り付けることができます。また、Cマウントは一般的なマウントなので、ほとんどのレンズタイプに対応するアダプターが存在するのも利点です。

マイクロフォーサーズとGopro

マニュアルレンズ用の着脱式MFTマウントを追加しました!
マイクロフォーサーズのシネ用マニュアルレンズが使えるようになりました。
また、MFTレンズアダプターやスピードブースターも利用できます。

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