Raspberry Piカメラ用

コンバージョンレンズアダプター

魚眼から超望遠まで
アダプターで広がるRaspberry Piカメラの可能性

改造不要で魚眼から望遠まで、多彩なコンバージョンレンズに対応するアダプターです。

カメラ本体の改造は不要でM17/P1.0およびM17/P0.75のネジピッチに対応したコンバージョンレンズを取り付け可能です。
望遠レンズや広角レンズなど、さまざまな画角のコンバージョンレンズに対応しているため、用途に応じた視野での撮影が行えます。

対応カメラ

製品名	Raspberry Piカメラ用コンバージョンレンズアダプター
品番	RP-CLA-1
対応カメラ	Raspberry Pi カメラ V2 Raspberry Pi カメラV3 Raspberry Pi カメラV3 wide Raspberry Pi AI カメラ
対応レンズマウント	M17/P1.0 マウントアダプター M17/P0.75 マウントアダプター (白マーク)
素材	耐熱性に優れ、温度変化による変形が少ないPPS樹脂製。
使用するスペーサーの長さ	Raspberry Piカメラ V2：9mm Raspberry Piカメラ V3：10mm Raspberry Pi AI カメラ：10mm
備考	※製品にはカメラの種類によって使用しないパーツが含まれています。

カメラカバーはマウントアダプターの裏側にネジ止めして固定してください。
マウントアダプターとカメラとの隙間を塞ぎ、光が内部に入るのを防ぎます。

カメラマウント

カメラマウントには三脚用のネジ穴が備わっているので、撮影機材などへの固定が容易に行えます。

コンバージョンレンズ

レンズサポート

大型の望遠レンズなどを装着する際に使用するアクセサリーで、レンズの重量によるカメラ本体やマウントへの負担を軽減します。
また、レンズサポートを使用することで、撮影時の振動やブレを抑え、安定した撮影が可能になります。
特に高倍率や高精度が求められる撮影で効果を発揮します。

ケーブル変換モジュール組込み例

ケーブル変換モジュールを使用すると、HDMIやEthernetでカメラ接続ができるようになり、フレキシブルケーブルよりもケーブルを長く延長できるため、カメラの取り回しの自由度が高まります。
カメラマウントを使用すれば、ケーブル嫌韓モジュールを組み込んだ状態でご使用いただけます。

お問い合わせ

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